古くからの友人の紹介で、ビルオーナー会社のパート電話番を2008年5月にスタートした。
オーナーは自身のリフォーム会社経営をしていたが、先代を突然亡くし、ビルの管理運営をやっていた。
その上、加圧トレーニングの経営もしていた。明らかに忙しそうだった。
電話の本数も多く、少しでも力になりたかったんだと思う。
少しずつ仕事を覚え、賃貸借契約書を見るようになった。
入居者を賃借人と言うがそれさえもわからなかったなぁ〜。
上場会社が多く、何を言われているのか?チンプンカンプン。
宅建の免許取得すれば、もっと力になれるかなあ〜と思いチャレンジしたら受かった。
ここからが、不安と恐れスタートだった。
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